現在日本は超高齢化社会を迎えており、人口構造の変化により患者・医療・介護保険利用者数が今後益々増加します。ニーズが多様化していく中、今後はより多種多様な医療・介護サービスを提供する必要性が高まるとともに、より高い効率性が求められることとなります。

 そのような状況の中、多くの介護施設で行われているレクリエーションやアクティビティは介護職をはじめ、看護師、リハビリ職員等の職員が持ち回りで内容を企画・準備しているのが現状で、それらは業務の空き時間や家に持ち帰って行うこともあり職員労働時間の延長や精神的な負担になっています。

 高齢化が進む中で、介護・認知症の予防や対応は益々求められていきます。ベルクラフトでは、そのような環境の変化に合わせて、高齢者や障がいのある方のため、作業療法士の知識を活かし、介護施設(職員)に、役立つ商品を開発・提供していきます。「楽しみながら作れたよ」「こんなことができると思わなかった」という声を聞き、うれしく思うと同時に地域社会に貢献できる会社を目指していきたいと考えております。

ベルクラフト代表 作業療法士 鈴木紀子